ヨーロッパとの御縁

久しぶりの投稿です。

すっかり熊本も秋になりました。

相変わらず地震は多いですが、猫含め皆元気に過ごしております。

 

さて、今日は嬉しいご報告。

作品が初めてヨーロッパへ渡りました。

まだ私自身行った事の無い国へ、作品が渡るのは感慨深いです。

 

皆さんとても作品を気に入ってくださり

私も嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

購入者から写真を送って頂き、

『載せていいよ!』と快諾していただいたのでご紹介します(^^)

 

こんなに愛されてきっと作品のnanaも喜んでいる事でしょう!

 

 

☆☆☆御縁を有難うございました!☆☆☆

 

 

購入してくださったMuhaさんはアーティストです。

彼のHPも是非ご覧ください。日本への愛が溢れています!

 

 Muhamed Kafedžić 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    ひろぬま (木曜日, 08 9月 2016 23:51)

    Muhaさん の浮世絵への入れ込み方はすごいですね。ボスニア・ヘルツェゴビナにこのようなアーティストがいるとは,大変な驚きです。幕末のジャポニズムから150年たっても影響があるんですね。今,横浜美術館でやっている「メアリー・カサット」も,浮世絵から大きな影響を受けたようです。浮世絵に魅力を感じるならば,nanaの魅力もわかって当然だと思います。nanaによる新ジャポニズム到来が間近かかもしれませんね。

  • #2

    nana (金曜日, 09 9月 2016 00:17)

    ひろぬま様
    コメント有難うございます!
    本当に様々な事に興味を持っていて、何度か浮世絵の事についての質問を受けたのですが難しい事ばかりで毎回たじたじでしたσ(^_^;)
    Muhaさん何年か前に浮世絵について論文を書かれたのですが、その中で私についても紹介してくださったんです。とても光栄でした。
    少しでも日本の魅力が伝われば嬉しいですし、私自身も色々学ばねばなと思いました。
    ヨーロッパでの個展もまだまだ諦めておりません!頑張ります!(^^)ノ