上の絵、私の自画像です。
今某所でデッサンを教えているのですが
眼、鼻、口、の描写を生徒と一緒に描いてみました。
(部分の描写(各15分程度)の練習ですので、ここで終わってます。)
生徒たちは最初は『似てる!』とか『凄い!』とか中には
『勉強したいので、これ欲しいです!』と言う子もいたのですが、次第に・・・
『だご似過ぎだけん恐か!』(訳:似過ぎていて恐い)
とか
『夜中喋り出しそうだけん、持っていかれんばい』
と言われました(笑)
先生に失礼だし!なんて言ってくれる子もいましたが
私にとって『恐い』は褒め言葉。
つまりそれだけ似ていた、という事ですね。
鉛筆も、人の感情を動かす力があるのです。
楽しい授業でした。
コメントをお書きください
ナビン (月曜日, 24 10月 2011 20:03)
こ、怖い。
けど、
ゾッとする美しさを いつも目指してます!
この絵をステンドグラスにするなら、
バックにはゴールド・ピンク を使いたいです!
nanamonda (月曜日, 24 10月 2011 21:02)
☆ナビンさん
コメント有難うございます(^^)
そう言って頂けると嬉しいです☆
この絵に限らず『恐い』とか『香りがしそう』とか『美味しそう』などなど・・・視覚以外の感覚でも楽しめる作品を目指したいものです(^-^)
aya (火曜日, 25 10月 2011 09:14)
きゃ~!!!
怖い(笑)
凄く似てます♪
nanamonda (火曜日, 25 10月 2011 13:55)
☆ayaさん
ふふふ・・・悪夢見るかもですよ(笑)
そういえば先週私も佐賀に行きましたよ〜。
念願叶って、ノリタケの伊万里工場行けました!!ショップに色々あり過ぎて迷いました(><)